雑学

ニューネッシーは本当にウバザメなのか。それとも…。

2016/10/22

世の中不気味な生き物がたくさんいますが、この生物もまたそうであると言えるでしょう。

ウバザメ。
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ウバザメは世界で2番目に大きな魚です。この魚より大きい魚はあのジンベエザメしかいません。そのウバザメが去年なんとオーストラリアで85年ぶりに捕獲されていました。その大きさはなんと、およそ6.3メートル。化け物です。笑

85年ぶりという年月からも分かる通り、ウバザメは非常に希少なサメといわれています。なぜかというと、その肝臓やフカヒレが市場において高値で取引されるために乱獲が行われたからです。そのため数が減り続け今現在ではワシントン条約で取引が規制されています。サメって素早く動くイメージがありませんか?そんなに捕まえられるものなの?って思ったのですがウバザメは見た目の怖さとは裏腹に動きが遅くすぐに捕まえられてしまうそうです。言われてみればジンベエザメもゆっくり泳ぎますよね。で、ウバザメはこのことからバカザメと言われているらしい…。なんともかわいそうな話です。笑

水面近くでエサを探している姿が日光浴をしているように見えることから英語で「baskingshark」と呼ばれるエサはプランクトンです。

そんな、ウバザメ。1977年に世間を騒がせた「ニューネッシー事件」。そのニューネッシーがなんとウバザメであったとか。

1977年4月25日。日本のトロール船である「瑞洋丸」が太平洋上で全長約10メートル、重さ1800キログラムの巨大な腐乱死体を引き上げました。その腐乱死体にはニューネッシーと名前がつけられたのです。ネッシーといえばネス湖のあの首が長いUMA(未確認生物)ですよね。それにちなんで名付けられたらしいのですが、持ち帰った髭を分析したところそれがウバザメであることが判明したらしいです。ウバザメが腐乱して組織が崩れネッシーのような形になったといわれています。
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…しかし!ウバザメに似た組織を持つ未確認生物である可能性も否定できない、という意見もあります。そっちの方がロマンあります。笑

もしかすると、まだまだ海には僕達の知らない巨大生物達がいるのかもしれません。…と期待感を持たせつつ今日はこの辺りで締めさせていただきたいと思います笑では。ありがとうございます。

 

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