雑記

舛添の都知事続投を阻止する方法とは。

舛添都知事の公私混同の問題。もうテレビにあの顔が映るだけでストレスが溜まります。笑 最初から権力が目的で政治家を目指そうと思ったのではないでしょうか。テレビで見ている一般市民は大半が辞めてほしいと思っているはずです。…がしかし、一向に辞める気配がない…。歯がゆい思いをされている方がたくさんいらっしゃると思います。なぜ舛添氏はまだそのポジションに居続けられるのか、辞めさせる方法はないのか、考えていきましょう。

まず考えられるのはリコールですよね。有権者による解職請求のことですが…、

「全有権者数の3分の1以上」もしくは「40万を超えるときは、40万を超える数の6分の1と40万の3分の1を足した数以上、80万を超えるときは、80万を超える数の8分の1と40万の6分の1と40万の3分の1を合計した数以上」

…の署名を集めることができれば議員を解職することができます東京都の場合、145万人以上ともいわれています。多いですね。ですが数の問題ではないんです…。

地方自治法では、国会議員、地方議員、首長が任期満了を迎える60日前からの署名集めを禁止しています。今はもう6月。来月の7月10日に衆議院議員選挙が行われるため有権者によるリコールが実質不可能であるわけです。(そんな…。)

次に考えられるのが不信任決議案によるリコール。

都議会議員の総数の3分の2以上が出席した上で4分の3以上の賛成で不信任案は決議されます。可決された場合は10日以内に舛添氏が議会を解散しなければ辞職ということになります。ですが、都議会で多数を占めている自民、公明両党が不信任決議について議論するのか。…微妙なところです。

最後に百条委員会の調査による解職というものがあります。

前都知事である猪瀬知事が解職させられたのはこの百条委員会によるものでした。非常に権限が強く、相当な圧力があります。しかし、あくまでも「違法」な行為を取り締まるものであり、いくら疑惑があってもそれが違法と認められなければなりません。また、仮にそこを舛添氏が乗り切ってしまうと彼の潔白性を周りの人間が証明してしまうものなので、設置が難しいところです。

家族旅行の代金を「会議費」として計上するなど、誰の目から見ても明らかに税金泥棒といわれても仕方のない出費内容ですが(苦笑)、それを疑惑の域「グレー」に留めたまま「クロ」にすることができないのは政治資金規正法の甘さでもあります。お金の使い道に関する定めがなく、政治のために買ったんだと言われればそれを違法にするのが難しくなります。「諸刃の剣」といったところでしょうか。

一番望ましい方法は自民公明の両党が舛添氏が続投するリスクを考え不信任決議案を出すことだと思います。今日の都議会一般質問での舛添氏の答弁に呆れる議員もいたようで(笑)、不信任の声も挙がってきていますね。自体が大きく動くのは10日投開票の参院選以降とみられており、不信任決議案が出されるのかどうか、そのあたりも注意しながらみていきましょう。

では、このへんで。ありがとうございました。

 

-雑記
-, , ,