レビュー

コンピューターテクノロジー好き必見!あの名著が日本語に…。

2016/07/01

こんにちは。sakoです。新企画(?)です。最近いかんせんネタがなくてですね。(苦笑)何か記事に書けるようなものはないかと考えてみました。そしてふと思ったんです…。

「本のレビューを書こう。」

僕は結構本を読むのが好きなのですが、じゃあそのレビューを書けばいいじゃないかと…!これで本を読む時間を減らすことなく(むしろ増やせる)ブログのネタも確保できます…!むしろ何故今までそうしてこなかったのだろう。そんなアホな自分を呪いたくなってきます。笑

どういう本を読むのかというと、いろいろです。笑 でも最近はビジネス書が多いかもしれません。…ということで面白かったものをレビューしていきます。

記念すべき一冊目はこちら…、

「ビジュアル版コンピューター&テクノロジー解体新書」

女子は興味を持ってくれないかもしれないです。ですが、男心をくすぐるマニアックな書籍となっております。笑 この本は最初に出版されてからなんと20年もの歳月が経ちます。元々、英語版のみが流通していましたが、昨年ようやく日本語版が出版されました。内容が気になるところですが、「解体新書」です。笑

解体新書とはご存じ、1774年に前野良沢、杉田玄白によって初めて翻訳された西洋医学の本ですよね。人体の中身や構造が詳しく記されている解剖学の本です。これにちなんで、マニアックなものが詳しく書かれているものに解体新書という言葉を使ったりします。

近年の技術の進化には目覚ましいものがあります。どんどん便利になっていくけれども、じゃあそれはどんな仕組みで動いているの?と聞かれたら分からないものの方が圧倒的に多いのではないでしょうか。時代が進んでいくにつれ、一般人の我々にとってはテクノロジーがどんどんブラックボックス化(中身が不明)されていきます。知っている人と知らない人の間に知の格差が生まれてしまうのです。

ではどうすればいいのか。この本はそんな一般人の我々に手を差し伸べてくれるような良書であります。流石に現代の抽象的な科学技術の概念を素人が1冊で完全に理解できるわけがないのですが、知的好奇心を刺激するには十分の内容です。最初のページからじっくり読むというのではなく、目次なりを見て気になる項目からペラペラっとめくっていく感じですかね。

具体的にどんなものが載っているのかというと…、

  • コンピュータが数で世界を表現する仕組み
  • データベースにデータが記録される仕組み
  • 数が画像になる仕組み
  • ハッカーがシステムに侵入する方法
  • 魅力あふれるiPhone
  • ゲームを美しく滑らかに動かすビデオカードの仕組み
  • スピーカーが音を出す仕組み
  • 3Dプリンターの仕組み

まだまだ気になるものがたくさんあります。何回も言いますが、理解しようとするものではなく読んで楽しむものです。笑 1項目で大体数ページ程度ですがイラスト付きなのでわかったような気分になります。もっと知りたい、理解したい部分はそれこそ現代的なインターネットを使って調べたり、掘り下げたりすることができますよね。一家に1冊置いておきたいです。笑 いや、まじで。

お値段が少々張るのがネックです。(汗)2700円+税になります。360ページくらいもある分厚いものなので当然と言えば当然かもしれませんね。気になる方は是非チェックしてみてください!!

ではこのへんで。ありがとうございました。

 

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