雑学

「平成」が終わる!?年号って誰がどうやって決めるの!?

2016/10/22

天皇陛下が生前退位の意向を示されました。「生前退位」とは生きている間にその地位を後継者に譲位することをいいます。後継者は息子の皇太子様になります。本来は天皇が逝去された場合に後継者を選ぶ、というケースがほとんどですが、存命中であっても生前退位という形で後継者に譲位することが可能です。

天皇陛下は数年以内で皇太子様に天皇の地位を譲位されることを望んでいるようです。では、天皇陛下が変わってしまうとどうなるか。そう…。

年号が変わってしまいますよね。

日本には「元号法」という法律があります。ちなみに年号と元号はほぼ同義です。

第1条 元号は、政令で定める。

第2条 元号は、皇位の継承があった場合に限り改める

最初にお話したのは第2条の内容に当てはまっていますよね。元号法は1979年の6月に制定されています。政令というのは内閣によって定められるので誰が年号を決めるかといえば内閣という事になります。

しかし、内閣で会議が開かれそこで年号そのものの名が考案されるのかというとそうでもないらしく、識者の意見を聞いたうえで決定することが多いとのこと。

 

僕は平成が大体50年くらいまで続くのかなとか思っていました。笑 言われてみれば現天皇陛下も82歳とご高齢ですから、年号が変わるのもそう遠くはなかったと思います。ですが、実際にあと数年で「平成が変わるよ!」と言われてみるとなんだかポッカリと穴が開いたような気持ちになってしまいます。

たぶん、いざ変わってしまうとなると違和感しかないと思うのですが、すぐに慣れてしまうと思います。だって人間ですもの。笑 慣れない土地、慣れない生活など、不安ばかりで仕方がなかったあの頃を振り返ってみると今こうして当たり前のように過ごしている自分が怖くなります。笑 そうやって適応していくんでしょうね。

変わるとしたら何になるのか。今から予想してみるのも面白いかもしれません。

では、このへんで。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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