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馬毛島所有の開発業者はどこ!?購入、買収額や場所!中国との関連は!?

政府が米軍空母艦載機の陸上離着訓練(FCLP)移転先として考えている鹿児島県西之表市、馬毛島(まげしま)の用地買収に向けた交渉が最終調整に入っていることが明らかになりました。
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5年前から交渉が続いていた馬毛島の用地買収が実現すれば、硫黄島で実施されていたFCLPの移転に加え、政府は沖縄の基地負担軽減につなげることも視野に入れている模様。

気になる馬毛島の購入額は、多くの識者によれば尖閣諸島国有化の際に支払われた20億5千万円が参考になるそうです。最低でも10億円以上とのこと。

馬毛島の場所は?

種子島のすぐ近くですね。ジブリアニメ「もののけ姫」舞台、モデルとなった屋久島もすぐ下にあります。

交渉相手の”開発業者”はどこ?

今現在、馬毛島を所有しているのは、東京都の「タストン・エアポート株式会社」。この会社は「立石建設」の子会社であり、商号変更前の「馬毛島開発」に当たります。

元々、馬毛島開発は住友銀行に吸収された平和相互銀行の子会社であったため、1995年に立石建設が住友銀行から会社売買として買収したということになります。

中国との関係は?

この立石建設やタストン・エアポート株式会社は、中国との関係がよく噂されていますが、なぜなのでしょう。

調べてみたところ、2012年の『週刊ポスト』の記事が影響しているのではないかと思われます。2012年11月16日号で「日本の領土・馬毛島 地主が『島を中国に売る』と言い出した」 と見出しをつけた記事を発行していました。

しかし実際のところ、当時、香港やマカオ、上海の不動産開発業者の仲介役を名乗る人物から立石建設会長である立石勲会長に馬毛島売買の話を持ちかけられたのは事実であるそうですが、立石勲会長はできれば国防のために使ってもらいたいと思っていたようで、週刊ポストの記事に対して反論しています。

交渉が難航した理由とは?

国防のために馬毛島を使ってもらいたいという考えがあるのであれば、交渉は容易に進められそうでしたが、ここまで難航した理由は一体何なのでしょうか。

当初、立石勲会長は馬毛島を”賃貸”で使用させた後に売却することを求めていました。しかし、防衛省は年々値上がりする沖縄の米軍基地の軍用地料の件もあり、基地用地の取得に関しては買い取りのみという基本原則を打ち出していました。また、安定運用の観点もありますよね。

今回交渉が最終調整に入ったということは、買い取りという事に対して立石建設側が納得できるような金額まで持っていくことができたのでしょうか。気になるところですが、実際の金額は明らかになっていませんね。

まとめ

米軍基地の問題が良い方向に進んでくれればいいのですが、馬毛島買収に対しても、また反対運動があったりしますからね。難しいものです…。

では、このへんで。ありがとうございました。

 

 

 

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