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9mm滝善充がジストニアでライブ活動休止…!復帰時期、症状や原因、バンドへの影響は!?

ロックバンド9mmParabellumBulletのギタリスト、滝善充さんがジストニアの疑いでライブ活動の無期限休止を発表しました。
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9mmは6月19日の東京日比谷野外大音楽堂にて行われたワンマンライブ、「9mmParabellumBullet LIVE 2016"Waltz on Life Line"at日比谷野外大音楽堂」で滝さんの左腕負傷により一時ライブを中断していました。

その後のライブも同様に中断が続いていました。これを受けサポートギタリストとしてHEREの武田将幸さんが参加。5人体制でツアーを行っていました。

ジストニアの症状

ジストニアは脳の大脳基底核や神経系統などに障害が起こり、自分の意思とは無関係に筋肉が持続的に収縮する病気です。難病指定されていますが、命に関わるものではありません。

  • 首がねじれ、傾いた状態になり元に戻らなくなる。
  • まぶたが自分の意思と関係なく閉じようとする
  • 舌が勝手に動く。
  • 楽器が弾きづらくなる。
  • 声がでなくなる、会話ができなくなる

命に別状はないとはいえ、おそろしい病気です。しかし、ジストニアの症状というのは個人差が大きすぎるため、今回滝さんのジストニアの症状がどの程度のものなのかということはここで断言することはできません。軽いものであってほしいです。

 

ジストニアの原因は?

ジストニアの原因は原発性、続発性、薬剤性などがあるらしいですね。

  • 原発性:遺伝子の突然変異によるもの
  • 続発性:血管障害や代謝異常、外傷によるもの
  • 薬剤性:抗精神薬や制吐薬などの薬剤を、長期服用することにより生じるもの。

復帰時期は?

ファンの方にとって最も気になるのがやはり復帰の時期。

滝さんの病状について担当の医師は「明日からギターを弾かずに1年休めば治るものでもなく、10年休んでも治らないかもしれないし、明日急に治るかもしれない」と話しているようです。…なんともいえないですね。汗

少なくとも1年以上はライブでギター演奏を見れなくなるのではないかと思います。すぐ治っても様子をみないといけないです…。RADWIMPSのドラマー山口さんも似たような症状でまだ活動休止していますしね。

滝善充さんのコメント

滝です。今年の中頃あたりから腕の不調により、ライブを中断したりキャンセルしたり、時間を短くしてしまったりと多くの方にご迷惑、ご心配をおかけしてしまいました。改めて申し訳ありませんでした。

腕の状態ですが、野音の後に行った病院の検査ではジストニアの疑いがあるとの事でした。自分でも、腕や指が動くのか動かないのかも、いまいち解りませんでしたし、そういった事のストレスも重なり続けて体調を大きく崩したりもしました。

それからはシンセサイザーを導入してライブ活動をしばらく続けましたが、ツアーが進むにつれ、だんだん落ち込んでいってしまうような有様で、私の周りのみんなからも、一度休んだ方がいいんじゃないかという助言を沢山頂きまして、散々悩んだ結果、9mmでのライブ活動を一旦控えさせていただく事を決めました。

脱退とか活動休止とかではないので何とも伝え辛いのですが、9mmというバンドはやります。曲も作りますし、レコーディングもします。ただ、現状で人前に出て、9mmという看板を背負ってギターを弾くという責任を負えないなあ、という気持ちです。むしろ、9mmでやろうと思って作ったのに出せてない曲がまだまだ山積みなので、それはやらないと気がすまないぞ、という気持ちでもあります。

ギターもちゃんと普通に弾けるはずだと信じていますので、簡単な事から始めて、いけそうな気配がしてきたらまた少しずつ復帰させてもらえればいいなと思います。とりあえず、コピーバンドとか、気楽な感じのバンドとか、力まずにできる現場から始めていって、それを心身のリハビリとして前に進めたら近道なのかなと思っていますので、よろしくお願いします。

まとめ

9mmといえば滝さんの激しいギターパフォーマンスも魅力のひとつであるため今回の発表はとても残念です。マルチな才能を持つ滝さんですが、ギターだけでなく他の楽器演奏にも影響があると思われます。精神的な負担がかかると思われますが、焦らずゆっくり治していってほしいです。

では、このへんで。ありがとうございました。

 

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