日記・芸能

京都でチョコが家に…!?その流れは?4年の物々交換!右京じかんのわらしべ長者企画!

2012年の6月から『右京じかん』という京都府右京市の地域型無料季刊誌で「地域の人と人をつなぐ企画をしよう」と誌面を通じて3ヵ月に1度物々交換をするという「わらしべ長者」の企画が行われました。そして4年に亘る歳月、15回もの交換を経てなんとチョコが最終的に家にかわるという…!ちょっとチョコを買ってこよう…、ガッキーがcmしてるメルティーキッスならいける!←

…。

……ということで今回はその流れが気になったので調べてみました。

そもそもわらしべ長者って何?

そもそもわらしべ長者って何よ?…という若い方もいらっしゃるかもしれません。なので一応概要を説明しておきたいと思います。(激しくwikipediaを参照。)わらしべ長者とは日本のおとぎ話として有名です。『今昔物語集』『宇治拾遺物語』などが原話とされています。舞台は奈良県桜井市初瀬の長谷寺と伝わっています。

むかし、むかし、ある所に正直者ですが、運の悪い男が住んでいました。朝から晩まで、働けど働けど、貧乏で運がありませんでした。ある日のことです。男は、最後の手段として、飲まず食わずで、観音さまにお祈りしました。
すると、夕方暗くなった時、観音さんが目の前に現われ、こう言いました。
「あなたは、このお寺を出るとき、転がって何かをつかみます。それを持って西に行きなさい。」
確かに、男は、お寺を出ようとしたとき、転がって、何かをつかみました。それは、一本のわらでした。何の役にもたたないと思いましたが、男は、わらを持って西に歩いて行きました。
あぶが飛んできました。男はあぶをつかまえると、わらの先に縛りつけ、また歩いて行きました。
町にやってくると、赤ん坊が、わらの先のあぶを見て、泣き止みました。
うれしそうな赤ん坊を見て、男は、わらを赤ん坊にやりました。代わりに、赤ん坊のお母さんから、男はミカンを三つもらいました
ミカンを三つ持って、男はさらに西に歩いて行きました。しばらく行くと、娘さんが道端で苦しんでいるのを目にしました。水を欲しがっていたので、男はミカンをあげました。じきに、娘さんはよくなりました。代わりに、男は、きれいな絹の布をもらいました。
絹の布を持って、男はさらに西に歩いて行きました。しばらく行くと、サムライと元気のない馬に出会いました。美しい布を見て、サムライは、馬と交換するよう言うと、布を持って東の方へ行ってしまいました。男が、夜通し馬の面倒を見てやると、馬は、朝には元気になっていました。
馬を連れて、男はさらに西に歩いて行きました。城下町にやってくると、長者さんが、馬を見てたいそう気に入りました。男は長者さんの家に招かれました。娘さんが、長者さんと男に、お茶を持ってきました。
何と、男がミカンをあげた娘さんでした。長者さんは、不思議な縁と男のやさしさに心打たれ、娘を男に嫁がせることにしました。
男は、観音さまに言われたとおり、わら一本で長者になりました。男は、生涯、わら一本粗末にすることはありませんでした。村人からは、「わらしべ長者」と呼ばれました。めでたし、めでたし。

(http://www.geocities.co.jp/)

ざっくりいうと、もともとあまり価値がないようなものを交換し続けることですごい物を手に入れるという人のお話。(ざっくりしすぎか)ちなみに世界中の人が昔の時代に同じような発想をしていたらしく、似たような物語がいろいろな所で見つかっているみたいです。

『右京じかん』わらしべ企画の流れは?

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物々交換のもとになったのはチョコレート!嵐電パトトレインオリジナルチョコだそうです。嵐電パトトレインとは右京区制80周年記念事業として交通安全・防犯を呼びかけるために誕生した電車。「嵐電」は京都唯一の路面電車として知られています。
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チョコレート(嵐電パトトレインオリジナルチョコ)

↓2つのチョコが二手に分かれるためもう一方はカッコ書きで表しています…。

手作りマンカラボード(ビンテージコイン)

プレミア絵本(グリルなべ)

デンタルケアセット(ティーカップ)

LED懐中電灯(タベストリー)

紋かるた(パステル画)

水引アート(旅行バッグ)

プレート&小物入れ(ガスファンヒーター)

書下ろし額(スチームセット)

エプロンセット(硝子器揃)

マグボトルセット(英語教材セット)

鞄と角皿(タンブラーミキサー)

イギリスの兵隊人形(かくれんぼ絵本6冊セット)

チョコエッグのベッドフィギュア(行燈)

テーブルマット(手作りリース)

家(!?)

フィギュア…♪、テーブルマット…♪、家♪、……家!???(3度見)
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まとめ

これまでほのぼのとしていた物々交換のスケールがいきなりデカくなりました。笑 テーブルマットが家になるってすごすぎませんかね!?(もう一方の流れで交換された手作りリースはテーブルマットと交換した家に飾られている模様)

チョコがどんどん価値あるものに変わっていくというか最後は地元愛がすごすぎる方(富永さん)の好意による交換…、という感じのようですね。富永さんは「地域のために使ってもらいたい」ということです!どんだけ素晴らしい人なのか…!?しかしほっこりするお話です!素晴らしい企画でしたね。ちなみに右京じかんではこの家を舞台にまた新たな計画が始動しているようです…。京都右京市に立ち寄られたかたは是非『右京じかん』を探してみては?

ではこのへんで。ありがとうございました。

 

 

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